リメイク犬服の作り方~型紙編~

材料編解体編に引き続きまして、今日は型紙編です。

「イタグレ 型紙」で検索すると出てくる、現在ほぼ唯一の型紙は『犬服工房』型紙です。
なので今回は『犬服工房』型紙(20104年10月購入版)について解説をさせて頂きます。
かつて犬服工房ロンパースという記事で少しご紹介いたしました。

セレブドッグEC SHOPの他、AMAZONや、楽天市場で買えます(IS&IM 1,470円、IL&WS 1,680円)。
サイズも探しにくいのですが、一応サイズ表がありました。
ところが別のページでは、違うサイズが記載されていてユーザー泣かせなんです・・・・。

気を取り直して・・・・。
この型紙の実寸を計測したところ、
ISは、首回り23cm、胴回り41㎝、着丈34cm、前丈25㎝でした。
IMは、首回り26.5cm、胴回り45.5㎝、着丈38cm、前丈28㎝でした。
購入目安にしてください。

最初に、トレーシングペーパーかハトロン紙を使って型紙を写します。
輪で問題ないパーツも全部開いてあるので、型紙サイズが非常に大きいです。
面倒なので対称パーツは半分で写し取りました。
できれば縫い代と裁断線は両方写し取った方が良いでしょう。
sakura2015030502.jpg

前身頃、後身頃、袖、パンツ、ハイネックの5パーツが出来ているはずです。
修正不要な方は、このまま裁断のプロセスに進みます。
sakura2015030503.jpg

今回はネックとパンツのラインだけ修正を入れたいと思います。
実はこの型紙首上は20cm、首下は23cmになっています。
確かにさくらも首上19cm、首下22cmと3cmの開きがあるのですが、首上が狭くても頭部サイズは首下ぐらいあるので、
この型紙のまま作ると着せるときに白目をむくか、頭を通らないことになります。
sakura2015030504.jpg

なのでネック型紙の上部が下部と並行になるようにラインを直してあげます。
sakura2015030505.jpg

もう一つの修正点はパンツの外ぐりですが、これもかなり深くえぐれています。
sakura2015030506.jpg

過去作の出来上がりを見ると鋭角で、下腹部をカバーしきれていないのがわかります。
sakura2014102510.jpg

なので、このカーブを始点終点は変えずに緩やかに引き直します。
sakura2015030507.jpg

これで、わが家のさくらの場合の型紙修正は完了。
sakura2015030508.jpg

型紙と一緒に、サイズ補正方法の説明書がついてきますので、
胴回り首回り着丈などの修正は説明書を参考に試してみて下さい☆
sakura2015030501.jpg

手間がかかりますが、最初に全ての線を計測してみて、
我が子の実寸と合うか確認するのが実は近道かもしれません。

次は裁断編です!




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